ランニングは手軽に始める運動ではありません。

いつもお読みいただきありがとうございます!

東京の大泉学園、武蔵小金井で活動しています
姿勢改善に特化した足育×ピラティスメインのトレーニングで
10歳若く見られる美姿勢と一生モノの健康の身体を作る
姿勢改善専門パーソナルトレーナーの松永大佑です。

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プロフィール

今日のタイトルは私の意見です。

松永がやってきた陸上競技という専門分野と今の自分の運動のフィールドを自分で試しながら

思うことです。

おそらく世間的には、逆だと思います。

「運動を始めるのにランニングは手軽に始められる運動のひとつ」だと思われている人が大多数なはずです。実際にある側面を見れば確かに間違ってはいません。

フィットネスクラブで運動している方は

有酸素運動といえば最初のオリエンテーションで

トレッドミル(ランニングマシン)でまずゆっくり20分走って汗かく習慣をつけましょう。

とジムスタッフから教わった方は多いと思います。

マラソンブームになり、町でもランナーが走る光景はあなたが実際に走っていなくても

朝夜問わず見かけることは多いと思います。

僕もその走っている側のうちのひとりでもあり、そしてたくさん見かけます。

このように

ランニングは全ての運動を始める最初の入り口と認識されていると思います。

道具にこだわらなければ

玄関で靴を履けばドアから出た瞬間から運動スタート出来るくらい、フットワークが軽く手軽な運動ですからね。

結論からいえば、ランニングという運動効果は健康において推奨すると同時に

警鐘も鳴らしたいとランニングにおいてのリスクもここではきちんと話しておきたいと思います。

先に断りますが、走る運動はやめた方が良いということを言いたいのではありませんよ!

ランニング人口はむしろどんどん増えていって欲しいのが想いです!

僕もランニング仲間を増やして交流したいと思っていますから。

ただ指導者の意見から言わせていただくと

ランニングにおける運動効果において、リスクを無視して

検診で医者に有酸素運動しなさいと言われて
・みんな走っているから
・痩せれるから
・初心者向けな運動だから

という部分だけが切り取られて、実際に始めた方で健康の質を落としている実情があるからです。

「走ると膝が痛いです。。」

この相談はこれまで何十人単位どころではなく受けてきました。

この時点で

ランニング神話崩壊です。

では今日は

現在フルマラソン完走を目指してパーソナルトレーニングを受けられている40代女性(Aさん)のお客様を紹介します。

「今日久々スローペースで40分走ったんですけど、右膝は痛くならなかったです!すごく嬉しかったです!」

Aさんはランニング歴が2年で、地域のランニングクラブチームに所属していて

チームのコーチに「そろそろフルマラソンを目指せるんじゃない?」と言われたのがきっかけで

今頑張っています。

これまで一番長い距離でハーフマラソン(21km)は1度だけ出場し完走されて

今は来月3月終わりに「初フルマラソン出場&完走」を目標に掲げ頑張っています

私のトレーニングは情報発信を見て、問い合わせをいただきました。

体験時に「フルマラソンが3月にあるのですが走って15分もしないで右膝が痛く走れなくなっちゃうのでどうにかしたい」

と相談を受け

姿勢や動きチェック、ランニングマシンでフォーム解析をして

松永の判断は

走るのは今控えましょう

とお伝えしました。

「えっ」という表情されました。

ここで僕の指導コンセプトの話しになりますが

運動や好きなことに対して「選択肢を減らすこと」をなるべく避けるように普段から心がけています。

しかし、今のAさんの状態は「走ること」そのものが膝を悪化させていると判断しました。

つまり、今の状態で走る練習を積みながらどんなにフォームを修正していても

走るフォームと身体そのものの動かし方は別です。

しかもマラソンは数時間単位でどの個人スポーツより長く動き続けるスポーツです。

Aさんの問題は

走るから膝が痛くなるのではなく

「膝を痛める身体の動かし方」をしているから膝が痛くなっていました。

つまりどういうことかというと、これは走るという動作だけの問題ではなく

生活動作や姿勢によっても膝に負担をかけてしまっていることがかなり高い確率である

姿勢、動作チェックから判断しました。

で先ほども言いましたが

僕は問題解決に対してお客様に「選択肢を減らすこと」はなるべくしません。

なので「フルマラソンを完走」という目的達成に対しての計画プランをAさんに2つ選択肢を提示しました。

①とにかくレース当日膝は痛くなっても良いから、3月のフルマラソンに標準を合わせて、走る練習量は膝の調子を見ながら、ストレッチなどのケアを多めに帳尻を合わせて調整する。

②3月のフルは見送っても良いくらいの気持ちで、そもそも膝が痛くなっている原因に対しての運動(身体の正しい使い方の習得)を身につけて、生涯スポーツができるために長い負荷のかかる練習にも耐えれる体にするか。

これを一言でまとめれば

①短期的

②長期的

に身体を作るかです。

でこの選択に関しての決定権はAさん以外は僕含めて口出すものでありません。

選択肢を自分で考えて「私の考えはコッチと!」と決めた方に誰が言う権利はありませんから。

そして結果Aさんは②を選びました。

でもAさんは頑固で

「それでもやっていって当日までに先生(私)が走れそうと判断したら出ても良いですか?」

と笑”

「そこはもちろん良いですよ!頑張ったらね!」

とお伝えし、きちんと取り組まれることだったので

スタートしました。

それから、1ヶ月半経過して

Aさんの紹介のときにシレッと書きましたが

15分も持たず膝が痛くなって止まってしまうくらいだった状態

「今日久々スローペースで40分走ったんですけど、右膝は痛くならなかったです!少し希望が持てました!」

と走っても良いとGOサインを出したラン解禁日に早速成果が出てきたようで良かったです!

僕も結構一安心しました笑”

1ヶ月半のパーソナルトレーニングの中身については飛ばしましたが

Aさん頑張りましたよ!

股関節、足部からのストレッチ、地道な自重エクササイズ

毎回悲鳴をあげていますからね。笑

僕が何か悪いことしているんじゃないかと周りに疑われるくらいでした。笑”
(その時間は近くにいるAさんのお友達がいつもエール(たまに茶々入れ)を送っています)

それでも、キツイ中で頑張っているのはAさんが「走る(マラソン)のが好き」というのが

休憩中のランニング談話の中でも、すごく感じられて僕も嬉しいし

だから3月までのレースに最悪間に合わなくても、絶対にフルマラソン完走して欲しいなと

そしてマラソンを生涯スポーツとしてこれからも長く楽しんでほしいと思いますし

それまでAさんが諦めない限り、僕も諦めずにサポートしたいと思います。

まだご本人も諦めずに奮闘中なので、また報告したいと思います。

 Aさんブログ見ていますかー笑

話した通りきちんと書いたので、頑張るしかないですよー😜✊

(Aさんの話しはここまで)

ランニングは確かに手軽に始められますが

歩く運動の延長と考えるのは軽視だと思います。

僕も短いマラソン経験ながらですが

それはすごく実感しています。

ペースが早い、遅い関係なくです。

ウォーキングだって同じ事は言えますよ。

間違いなく今まで運動していなかった人が

いきなりランニングを始めることは膝に負担がかかる運動だというのは

頭に覚えてた上でやって欲しいと思います。

僕もフィットネスクラブでスタッフだった当時は

マニュアル的に

筋トレ後はランニングマシンで20分歩くか走る有酸素運動をして汗かくと良いですよー

と案内してしまっていました。間違ったことを言ってたということではなく、言うにもきちんとリスクも含めた上で伝えることができたらなと今は思っています。

膝に関してこれまでの指導経験で間違いなく言えることは

膝が痛くなる原因のほとんどが

「股関節」「足部(足指)」の動きが問題です。

この股関節と足部の間に挟まれている「膝」が犠牲になります。

今膝が痛くてお悩みの方へ

整形外科に行って痛みだけを取る処置を選択しているなら、

間違いなく根本的に解決にはなりません。

普段僕は白黒的な発言はしませんが、これに関してははっきりいいます。間違いありません。

そして断言します!

膝が痛い人は「筋トレ」を選択しないと改善しません。

プールでの歩行運動も「治す」ことを目的として考えるなら、筋トレに比べたら改善には不十分です。

むしろ長期間の水中運動は骨密度が低下するというリスクの方が高くなります。
(運動を選択してないよりかははるかに良いです)

10年後も同じようにカバーできると思いますか?

身体と時間は有限と長期的に考えられる方なら

未来を見据えて「今」から健康の先行投資をすることをお勧めします。

これは将来もらえる年金に置き換えたらわかりやすいのではないかと思いますが

僕世代(20、30代)の将来もらえる年金額はほぼないに等しい金額なことはかなり前から分かっています。

今は不自由ないからと何も備えをせず60歳になってから、ほぼ生活費のなんの当てにもならない年金を頼りに暮らそうと今呑気に考えている人がいるなら

それは今回の膝に置き換えたら「後になって動けない、不自由」というツケとして間違いなくシワ寄せがくるでしょう。もちろん必ずではないとは思いますよ。

でもだから身体もお金も先行投資ですね!

と僕はそう考えています!この考えは別に押し付けではありませんので。

共感してくれる方だけがなるほどと思ってくれれば良いです。

関係ない話してすみません^^;

最後にお知らせ。

ホームページのお知らせ欄にも案内させていただきましたが

私が来月3月30日、31日主催で開催する

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はその足の問題を解決するヒントになる講座なので

今解決策を探している方で興味がある方は、選択肢のひとつにしていただけたらと思います。

痛みを我慢したまま、走っていませんか?

ランニングは手軽な運動ではありません。

 

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